2019年08月24日

やってしまいましたよ。トホホ


どんぐりです。

残念なお知らせです。
パソコンが壊れてしまって、ネットにアクセス出来なくなりました。

この投稿は、漫画喫茶のパソコンから書いています。
ネットが出来なくなるのはつらいです。

スマホ買っておけばよかった……。


とりあえず、安いパソコンを探します。
無事に復帰できましたら、またここに戻ってきます。
それまで、一時のお別れです。

よろしくお願いします。




posted by どんぐり at 17:51| 埼玉 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月18日

頭が良い女性ほど、罠にハマる…?


「凪のお暇」の感想つづき。


◆「凪のお暇」第5話
https://tver.jp/corner/f0038333
( 8月23日(金) 21:59 配信終了)


ラストで、おっかないシーンがあった。


凪の友達になった坂本龍子(市川実日子)さん。

彼女は東大を出ているのだけど、なぜか職場とそりが合わないのかやめてしまって無職。
プライドが高いのだろうか。
ハローワークに通うも、理想が高すぎて、なかなか就職先が見つからなかった。


そんな龍子さんに、やっと就職先が決まって、初出勤の日が訪れる――!

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……な、なんとなく、怪しい雰囲気の職場……??



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――あやしい! 怪しい! 妖しい! アヤシイ!

ひと目で、変な会社だとわかる!



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職場の壁に貼ってある標語が、なんか宗教くさい……?
――いや、ブラック臭が!!!



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その雰囲気に、ヤバさを感じる龍子さん……。
だけど。
ここで引いたら、またハロワ通いの日々に戻ることになってしまう!
どうするんだ??


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営業電話をかける女性従業員からは睨まれる始末……。

怖いなぁ~!
こういう雰囲気の女の人って、いるよねぇ~。
おっかない、おっかない……。

何がおっかないって……!



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電話中の彼女が、その手にしているマニュアルの内容!!

――電話営業のための問答集!!

これをキャプチャーで撮って、よく読んでみると……まっことに怖いことが書かれてあるっ!




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文書の中には、

「今は(金銭的に)困っていなくても、老後 2000万円が必要な時代です。将来を見据えた安心をもたらす ご案内です」

――などと、書いてある!




老後に 2000万円が必要!!

――なんというタイムリーなネタだ!(笑)



人を不安にさせて、契約へと導く言葉攻めがいっぱいだ。



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ご丁寧にも――

「危険ワード…
(これを言われたら、深入りせずに電話を切るべし!)」


――なんていう、身内への注意書きまである。
まさに、人をダマすためのテクニックが書かれた電話営業マニュアルである。


オレオレ詐欺も巧妙になってきてるというし、トシを取ってくるとボケてきたりして、ついうっかり変な返事をして言質を取られるなんてこともあるだろうから注意が必要だ。


自分の身は自分で守らなきゃいけない時代だからこそ、僕のような独り暮らしの高齢者は余計に気をつけなくっちゃいけない。


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なのに……。
そんなヤバイ会社であるのにも関わらず、龍子さんは引き返さずに仲間入りしようとしてしまう――!

ああ、ここで引き返したら負けだと思ってしまったのか……。
やめておけばいいのに……。



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凪も心配して電話をかけているというのに、女の意地なのか――龍子さんは電話に出ようとしない!

ピンチである!

――龍子さんは、悪の道に染まってしまうのか!??




いやね……。
ホント、あの手の営業は怖いんだよね……。



たとえば……。

ウチは訪問営業がよく来る。

さっきもインターフォンを鳴らされて出てみると、宗教の勧誘だった。
汗だくの高齢女性が立っていて、手にした勧誘チラシをドアの隙間からスッと入れてくる。
もちろん断った。
女性の手を押し戻してドアを閉めたけど、閉めたドア越しに声をあげて布教活動を続けていて、結構しつこかった。

休みの日になると、こういうのばっかりだ。

電話でも営業電話がかかってくる。
お墓のご案内、マンションのご案内、リフォームのご案内……とにかく強引に話を進めようとしてくるのだ。

営業やってる人も、大変だ……。

なんて思っていたら、「凪のお暇」の第5話ラストで出てきたのである!

まさか東大卒の龍子さんが……。
詐欺まがいの仕事なんてのに就くのか??


インテリ女子が仕事に躓いて、再就職がなかなか出来ないと、あせってしまって道を踏み外していくのだろうか――?


【追記】

投稿したあとで気がついた――。

そういえば、龍子さんって……。
怪しい石とかを売りつけるネズミ講みたいなことに、すでにハマっていたんだった(笑)。
最近そういうシーン出て来ないし。
他のキャラの強烈なエピソードが多すぎたせいで、すっかり忘れていたよ~。

そうすると。
彼女の倫理観って、もう緩んでしまってるのかな?
ああいう職業でも抵抗ないのかな?
割り切ってしまえるのかも?

だったら。
ノリノリで営業して、好成績を上げたりしてね。
恐ろしい……。


そんなグレーでブラックな世界に染まっていく龍子さんを見て、凪は放置できるのだろうか??



――それぞれの登場人物に波乱が訪れそうで、次週も見逃せないです!



















ラベル:凪のお暇 ドラマ
posted by どんぐり at 17:02| 埼玉 ☔| Comment(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月17日

「凪のお暇」で、過去の恋愛を思い出す…。


今週のドラマ「凪のお暇」の感想。


◆「凪のお暇」第5話
https://tver.jp/corner/f0038333
( 8月23日(金) 21:59 配信終了)


先週の感想で、僕は「これはドラマ自体がメンヘラ製造機になるんじゃないか?」と書いた。

そしたら今週は、その沼から主人公の凪が這い上がって立ち直るエピソードにタッチが変わっていった。
中毒になっていた恋愛を癒やすデトックス・ドラマだ!

こんな真面目な展開になるとは思ってもみなかった……。
原作を知らないから、すべてが初体験のように見られる。
そこが初見の楽しさでもある。

ギュッと1話に凝縮しているので、そんなに早く立ち直るわけがないとも思えるけど――まあ、そこはドラマだからね。

でも、主人公の凪は……。
自分の酷い状況を客観視できるようになったり。
新しく憧れられる人――女性(隣人)の姿を発見したり。
本音で話す飲み屋のママさんとホステスさんにグチを聞いてもらったり。
失恋(?)から立ち直るための儀式を自分でやり遂げたり。
ちゃんと本人に対してお別れの挨拶を出来たり。

一応、立ち直るためのメニューはこなしている。
工程表としては間違ってないと思う。
視聴者を沼に落とすだけじゃなく、そこから脱出する過程も描いたのは立派だった。
まるで教育ドラマかのようだ(笑)。



それでもって女の側だけじゃなく、男の側も立ち直っていく過程が描かれた。
それは慎二だ。
いつもラストで泣いていた慎二だったが、今回は泣かなかった。
冒頭に、先週からの続きでちょっと泣いていたが――それ以降は泣かず、もう終わったことだと目覚め、新しい女性との出会いを受け入れていく。

その女性――市川円(いちかわまどか)役の唐田えりか、ごっつぅ可愛い。


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見よ! この清純さ!
まるで、お嬢様学校に通っていそうだぞ!

……この子、ドラマ版「この世界の片隅に」にも出ていたんだよねー。
遊女役で。
薄幸の幼い遊女として、病気で死んでいく役だった。

ほんのちょっとだけの出番だったんだけど、すごく印象に残ってた。
演技も良くて……。
幼いのに、遊女としての色っぽさもチラリと見えて――この子、ただ者じゃないなと思ったものだ。


そして今回も……可愛い顔して、エロイのである。


車内で同僚たちと一緒の中、慎二の隣に座って――同僚たちに気づかれないよう、慎二に指を絡めてくる……。
そういう見せ場があった。

いいねぇ~!

うらやましいねぇ~……と書こうとしたら、いきなり思い出したよ。

あっ……自分にも、そういう経験あったわって。
もちろん若いときの出来事で……。


うっ……どうしよう……。

いや、やっぱり……。
この際だから、懺悔を含めて書いてしまおう――。



あれは20代の頃の話でした……。

当時24~25歳くらいだったかな?

学園祭をキッカケにして知り合った某お嬢様学校の女子大生に僕は簡単な仕事を手伝ってもらい、そのお礼として映画と食事に誘った。
観に行ったのは「ロッキー4」でした。
場所は新宿の映画館。
たしかミラノ座だったかな…。
懐かしいですね~。

それで薄暗い映画館の中で、二人して並んで座ってスクリーンを見ていたら、今回の「凪のお暇」第5話のワンシーンのように、彼女が自分の指を僕の指にからめてきたのです!
――信じられない!
このとき、偶然に手が当たってしまったかと思って「あっ、悪い!」――と、そんな態度を取りがちなのですが、そこでいきなりサッと手を引くと、逆に失礼なような気もして、ちょっとだけズラすように手を引いたのだけど。
なんと!
彼女の手は、少しだけ引いた僕の手を追いかけてきたのです!
そして僕の小指に、はっきりと彼女自身の意志で――彼女は小指を絡めてくるのです!


ハア、ハア、ハア……。

……な、なんか書いてて興奮してきたぞ……。
どこが懺悔のつもりなんだ?


このときの僕は、ほとんどスクリーンの「ロッキー4」に集中できず、しばらく指を絡め合ったまま過ごし、やがて手を握り合った。
彼女もギューッと握り返してくる。
この反応で、僕はのぼせ上がった……。

つまり、自分の経験を思い返してみて――第5話の慎二の気持ちがよくわかった。

その後のシーンで、慎二と円は手をつないでいたし……。


僕も、その彼女とはお付き合いをしました。

だけど。
僕は20代半ばの若さゆえの過ちで、当時とてもワガママで、彼女を精神的にイジメていました。
恥ずかしい話で恐縮なんですが……。
慎二と凪の付き合ってた頃にそっくりだったんです。


懺悔しなくてはいけないサイテーな話は……。

渋谷にある安いラブホに彼女を連れ込んで、隣の喘ぎ声が丸聞こえの薄い壁で仕切られたムードぶち壊しの中で彼女の服を脱がし、彼女もその気になっていたのに、愛撫をちょっとしただけでやめてしまった。
(もっとムードのあるところでエッチしよう……)
そう思ったことを、彼女に何も告げず、自分だけ服を着出すという鬼畜行為。
もう最低です。

今になって、最低だったと反省します。
当時の彼女……ゴメンなさい。

そのあと、彼女からは抗議の手紙が届きました。
直接的な表現は避けていましたが、「あのとき最後までしてもいいと思っていました」「でも本当は嫌でした」「次からはあのようなことはしないでください」という文面の端々は憶えています。
当時の僕は、彼女がそれで何を言いたいのかよくわかっていませんでした。

でも今になって思うのは、
「ああいう中途半端なことはやめてほしい」「途中でやめた理由は何なの? 私に魅力がなかったの? すごいショックなんですけど」「また途中でやめるつもりなら、もうしないでください」
ということだったんじゃないかと……。


さらに最低な話は続きます。

もっともマズかったのは――「オレと付き合うかどうか、1週間の時間をやるから真剣に考えてこい」と言ったこと。
これは、もうタイムマシンで時間を遡るように帰って、当時の僕を殴りたい気分。

なんで、そんな要求をするんだよ?
当時の彼女は戸惑ってたよ。
「え? 私たち、もう付き合っていたんじゃないの?」って、そんな顔して聞いてたよ。

そんな彼女の反応に、まるで気づかなかった……。
彼女のことを信用したいのに、本心から信用できない性分だから、彼女を試すようなことをした。


そして1週間、彼女に考えさせ、連絡もせず、フォローも入れなかった……。


約束の期日に彼女が出した答えは、「もう付き合えません」だった。
当然である。

僕からイジメられて、苦しめられて、もう彼女は解放されたいと思うようになったのだ。


それなのに。
僕は「ウソだろ……?」という反応をした。

彼女が僕にホレていると確信を得られると思い上がっていたのが、奈落の底に突き落とされたのだ――。


子供だった。
まるで幼稚だった。
彼女にフラれて当然だったのだ。


だから慎二は勇気あると思う。
彼女とヨリを戻したくて、飲み屋のママにアドバイスもらったり、復縁のノウハウ本を読んだり(慎二の自宅でチラリと本の背表紙がアップになっていたり)、何とか自分の性格を変えようと努力したりしてた。


昔の僕は、復縁したかったくせに――慎二みたいな努力もせず、ひたすら落ち込んでいた。

ストーカーみたいになりたくないからって連絡もせず、追いかけもせずにいた。
まるで平気そうな顔をしていたけど、本当は彼女に会いたくて会いたくて仕方がなかった。


だから余計に、このドラマ「凪のお暇」にハマっているのかも……。
慎二に昔の自分を見て、恥ずかしくなっているのと同時に、何とか前を向こうと行動を起こしている慎二を応援しているのかも。


昔の自分に、本当は不器用でも、こうすれば良かったんだよ……と言いたくなってるのかも……。


つまり――このドラマは、僕のための再生・復活・立ち直りのドラマでもあるのかも!
そんな捉え方をしてもいいような気がしてきた……。



だからこそ最終回では、慎二には幸せになってもらいたいよー!
よろしくお願いします!




……あぁ~、ここで過去のことをひとつ吐き出せたぁ~!
スッキリしたぁ~!




























posted by どんぐり at 22:50| 埼玉 ☔| Comment(0) | 人生を振り返り… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする