2020年05月30日

「レンタルなんもしない人」第8話を観ました



TVerで期間限定の無料配信をしているテレビドラマ「レンタルなんもしない人」の第8話を観ました。



◆「レンタルなんもしない人」 第8話
https://tver.jp/corner/f0051819
(6月4日(木) 00:51 終了予定)




今回のストーリーは、「婚活」するもフラれまくるモテない男のお話。


演者は「シン・ゴジラ」で将来の幹事長をめざす政治家役の人。


やはり演者がうまいと、モテない男の苦しみを吐露するシーンも心にグッと来ます。

例えば、

自分が孤独だと、何か嬉しいことがあったときには一体誰に報告すればいいんだろう――という孤独感。


それ、わかるなぁー。

僕も底辺に落ちた際、働きもせずに昼間っからプラプラしている僕に対して、誰も軽蔑のまなざしを向けて来ないことにショックを受けたものです。

それどころか、存在を無視されてることに疎外感のような孤独感も味わったものです。

でも――。

それって、ただの自意識過剰なだけで、注目されたいだけのことなんですよね。

誰だって、見ず知らずの人の事情まで知らないし、知らないから軽蔑もできないだけなのに。

それを僕のことを誰もがわかってるはず、気がつくはずと――自分を何様だと勘違いしているのか(笑)。


そんな「誰かに愛されたい願望」って、一度でも自分が囚われると厄介なもんですよー。

払うのに下手すると何年もかかるし、もっと下手をすると一生そのまんまという酷い事態にもなりかねない……。


そもそも婚活やると高スペックな人でないかぎり、失恋続きになりますから心が次第に病んでいきますもんね……自分で空回りして、どうにもならなくなってしまう。

そうなる前に、婚活やめればいいんですけどね(爆)。

疲弊するだけなんだから、害悪でしかない婚活って距離を置いて遠ざかればいいのに。


そういう、自分の心がゆがむ前に気づくといいのにね――ってのが、今回のドラマのテーマだったように思います。


他人に注目してもらうことよりも、自分が他人を見て笑顔を送れるようになれば、いずれ何かが変わっていくのですから……。

そんな何気ない解決策の提示が、このドラマの良さですね。



またラストのエンディングテーマのシーンも、気に入りました。

大きな公園の池に浮かぶボートに寝っ転がって空を見上げているところをフカンから撮影したシーン……良かった。

こういうのんびりとしたシーンは好きです。

















posted by どんぐり at 12:31| 埼玉 ☔| Comment(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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