2020年06月25日

探偵・由利麟太郎の第2話



TVerで「探偵・由利麟太郎」の第2話を観ました。




◆「探偵・由利麟太郎」 2話「憑かれた女」
https://tver.jp/corner/f0053113
( 6月30日(火) 21:00 終了予定)



前回の日記で、江戸川乱歩の世界みたいな怪しい世界を濃くして欲しいと書いたのですが、第2話でキタ!

濃くなりましたよぉ~(笑)。


オカルト色の強いミステリーになってきました。



第2話では、ゲストの女優の熱演に注目です。


ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」に出ていた水上京香が、なかなかの熱演していたのです。

幻覚に悩まされて、やつれていく表情が良かったです。

被害者女性に演技派がキャスティングされていて、見応えがありました。



これは第1話よりも良いではないですか。


怪しい映像美も、第2話で衰えるどころか、怪しい雰囲気づくりに貢献していました。

クレジットタイトルを観たら、東映京都太秦撮影所が撮影協力してるではないですか。

あー、なるほど。

だから絵作りがいいのかー。納得!


昔なつかしい「怪奇大作戦」みたいなノリもあって、悪くないです。




ただ、不満な点がひとつ。


前回の日記でも書いたことですが。




犯人に説明させるのは、


やめろ!




とたんに陳腐になる。


一般視聴者にわからせるためなのか、クライマックスで説明を過剰にしすぎで興ざめする。




脚本も、芝居も、演出も、


クライマックスで、


いきなり死んでる……!



ダメになってる!





クライマックスの手前まで、いい感じで進んでいたのに。




クライマックスの過剰な説明ゼリフで、


いきなり台無し!





吉川晃司と助手が現場に駆けつける間の推理(謎解き会話)だけで充分ですよ。




それで現場では、



もっと狂気の芝居を、


犯人にやらせればいいじゃん。




恐怖のシーンなのに、犯人が延々と説明しているから怖くない(笑)。


それはダメでしょ?




日本映画の悪いクセが出ちゃってるよ~。

何とかしてよ~。



















posted by どんぐり at 16:48| 埼玉 ☔| Comment(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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