2020年04月05日

夢を追うことの辛さ



志村けんさんの追悼企画をYouTubeで観ていたんですが……夢を追いかけることの辛さを回想します。



◆中居正広のキンスマスペシャル 特別放送…1年前に志村けんさんが語ってくれたこと 2020年4月3日

https://www.youtube.com/watch?v=eB5CsJUxHtA


下積み時代、新幹線の窓ガラスに「今にみてろ」と書いた志村さんの根性が生き残らせたのかもしれない……。

いくら才能があっても、途中で心が折れたらその業界から去っちゃうもの。



そんな中、最近の夢を追う若者たちはどうなのか……。


TVerで、以下の番組を観ました。




◆マツコ会議 ゲーミングシェアハウス取材
https://tver.jp/corner/f0049437
(4月11日(土) 22:59 終了予定)


YouTubeやeスポーツなど今好きなゲームで稼ぐ若者が急増中!

そんなゲーマーの間で人気の「ゲーミングシェアハウス」に潜入! ディープな世界を深掘り!





◆マツコ会議 4月4日 OA 「ゲーミングシェアハウス」

https://www.youtube.com/watch?v=RipGQHuUIms&feature=emb_logo



最後に出てきた青年――。

「(自分はゲーム業界でのプロはめざしておらず)ただのゲーム好きな男です」

とインタビューに答えて、マツコさんの笑いをかっさらった27歳の青年。



めざしていたジャンルは僕とは違うけど、夢を追いかけていた若き日の自分と精神的に被るところがあって、せつない気持ちに勝手になってしまった……。


実はイラストレーターになりたい、かぁ……。




僕は夢に挫折したけどあきらめきれず、食っていけないのならと女に寄生して、ヒモになるために結婚して(結婚式の費用も新婚旅行の費用も一切払わずに)、夢の目標を達成するために、ただひたすら働かずに食わせてもらっていた……。

結局、プロになれたときに、元奥さんは「自分の役目は終わった」と言っているかのように身を引いて離婚したけど。


でもね、そのくらい、戦略的に相手を利用しないと――夢は叶えられないよね。

とくに才能がない人間は。

何かに支えられないと、上には這い上がれない……。


でも……。

それで苦労してプロになったくせに、今はその業界が嫌になってしまって勝手に去ってしまった自己中な人間だ。

才能がなくて、根性がなくて、ただのダメ人間だった……それが僕だ。



そういう人間が偉そうに言ってはいけないんだけど、でも言いたくなる。

逃げ道は、必ず作っておけよって。


プロになっても、成功しても、生き残れるとは限らないからね――。



これが、57年生きてきた人間の悟りですわ(苦笑)。






◆マツコ会議 公式サイト
https://www.ntv.co.jp/matsukokaigi/articles/69rfuyyl3o7a1gbh5.html


















posted by どんぐり at 17:46| 埼玉 ☔| Comment(0) | 人生を振り返り… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月01日

イジメは、生存競争のなごり……?



YouTubeでオススメに出てきたので、観てみた。



◆大人のいじめが増加 あなたの職場は大丈夫 1月29日放送NHKクローズアップ現代より

https://www.youtube.com/watch?v=He8ovnPHgfA



大人のイジメかぁー。


職場でのイジメは、僕は某ファッションビルで清掃の仕事をしていたときに、そういえばあったなぁー……。

最初は年上の女性からイジメられた……。

新人だった僕がトロかったのか、あれこれ指摘するうちにエスカレートして怒るようになってしまった。
僕としてはマジメにやってるつもりなのだが、とにかく作業量が多すぎて、時間内に片付かない。
本当は適当に手を抜くのが正解なんだけど、新人時代だからとにかく言われたとおりに完璧にやろうとしてしまう。
すると無理が出てくる。
間に合わない……。
そんな姿を見て、年上の女性がイライラするのは仕方なかろう。

しかし僕の場合は(自分で言うのも何だが……)、妙なところで女性に好感を持たれることがあり、それが結果的に僕をイジメから救ってくれた。
その年上の女性が僕を叱り飛ばしていると、彼女よりも上の立場の女性が怒り出してしまったのだ。
その内容は、「怒ってるお前も出来ていないだろ?」というものだった。



世の中はサバイバルだ。

より強いものが、弱いものを食っていく……。



僕だけが怒られずにいた。

年上の女性が僕を叱ると、しばらくしてさらに上の立場の女性がツカツカと歩み寄ってきて、出来ていないところを指摘する。
指摘するのは僕の作業したところではない。
怒っていた年上の女性が作業していたところである。
僕が横から「僕が出来ていませんでした、すみません」と割って入って謝っても「あなたはいいから」と言われ、その女性にわずかな笑みが浮かんでた。
あら?
もしかして、この女性に守られてる?
そんな直感がよぎった……。

そのあとも、怒られるのは決まってその年上の女性だけ。
僕は新人なんだから出来なくて当たり前とされる。
毎回その繰り返しが続き、やがて僕へのイジメはなくなってしまった……。


これでうまくいくかなと思っていたら、他のところで欠員が出たからと僕は異動になってしまった。

すると、そこでも新たなイジメが始まった。
今度は数人で、僕のことを無視するパターンのイジメだった。
挨拶しても無視するとかである。

だが、これは意外と平気だった。
なぜなら僕は、独りでいることに慣れていたからである。
他人と喋っても喋らなくてもどっちでもいい。
そんな性格なので、ビクともしなかった。
仕事中に必要なことだけ喋ればいい。
それを無視されても、こっちは伝えるべきことを伝えたのだからと思っていた。
そうやって独りで気楽に仕事をしていた。

するとある日、問題が起きて、管理職の人が職場を訪れた。
管理職の人が事情調査をする中、僕が伝えるべきことを伝えていなかったせいだと言い出した。
(――冗談じゃない!)
僕は、これにキレた。
「言ったよな? 聞こえてないフリをしてたのか知らんが、聞いていなかったアンタにも責任あるんじゃないか!?」
と、まくし立て場を凍り付かせた。
普段から温厚なタイプだと思われていた僕が、いざというときに口ゲンカが強いので、みんなビックリしてしまったという感じだった。
管理職の人が「まあまあ……」と宥めに入ったので、殴り合いにはならなかったけど、それ以降は僕への周囲の態度も変わっていった。
(まあ、能ある鷹はツメを隠す…ですねw)


とくに変わったのは管理職の人が僕を昇格させたことで、リーダーとして店舗をひとつ任されるようになったことだった。

その頃になると、僕も仕事をおぼえて自分なりに工夫をし始めていたので、それが功を奏してクライアントからの高評価をもらえるようになり、その大きなファッションビルを担当するリーダーたちの中でトップの成績となり、給与もうなぎ登りに良くなっていった。



でも仕事に慣れて、面白くなったときに――大病を患い、職場を去らねばならなくなったのは非常に残念でもありましたよ。


結局、新人時代に僕をイジメていた年上の女性は、僕がトップののの高評価成績をあげると、手のひらを返したようにデレデレしてきて、不倫したいと言うまでになっていましたね。
他の女性からもデートの申し込みが来ましたけど……あまりときめかなかったので、すべて断りました。



ここからは僕の持論ですが、イジメとは生存競争の一環ではないかと思います。


つまり動物の本能として、優秀な遺伝子を残したいから、劣等遺伝子を排除したい――そんな心理が働いて攻撃的になるのではないかと思うのです。
太古の時代から本能として培ってきたものが、人間の中にまだ残っているんでしょうね。
その劣等遺伝子を排除する本能システムが何かの拍子でスイッチ入ると、その群れの中(学校のクラスや職場など)から劣っている人間を追い出そうとしてしまう。それに同調した仲間も協力してしまう。
そんな流れが現代にまで残ってしまっているんでしょう……。

本能の残骸のようなものだから簡単には消えない……イジメもなくならない。

もしなくせるとしたら、遺伝子操作で、その本能の残骸部分を取り除くしかないんでしょうね……。



それ以外の方法では、周囲に自分は劣等遺伝子ではないことを証明するしかない。
腕力がある、弁が立つ、才能がある、など……。
劣っていると思われていたけど、そうじゃなかったと周囲が思えば、コロッと手のひら返しで群れの中に迎え入れられますから。

またリスクあるけど、イジメる側と闘うというのもありますね。
そのときはイジメてる連中の全員を相手にしないことです。
狙うのはボスだけ。
周りの雑魚は相手にしない。ボスだけに嫌がらせを仕返す。
ボスの手下が暴力でやめさせようとしてきてもやめない。
ボスだけにやり返す。
これはやっていると途中で楽しくなってきますので、あとは持久戦です。
自殺なんかするくらいなら、ボスをイジメ抜いて、道連れにする気持ちでやってやればいいのです。
これもサバイバルですよ。
どっちが生き残るか、なのです。



【追記】

書き忘れていましたけど、一番手っ取り早いのは環境を変えることですね。
転校とか、転職などで。
つまり人間関係をリセットするわけです。
それで新しい環境に移ったら、もう同じ失敗(いじめられる)を繰り返さないように気をつけます。

そうなると、新しい環境でいじめられないためには、舐められないように注意するようになります。
……それって、舐められないためにすぐ怒る(キレやすくなる)ということに繋がりますね。

もしかすると、世の中にキレやすい人が全世代的に増えているのは、いじめられない(舐められない)ようにするためだったからかもしれません。

なるほどね。
イジメ防止のために、キレやすくなって自己防衛していたというわけですか。

自己防衛の本能がそうさせているわけね。
納得だわ……(笑)。
























posted by どんぐり at 13:06| 埼玉 ☔| Comment(0) | 人生を振り返り… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月20日

「ヤル気を取り戻す」話を、短くまとめると……


昨夜遅くにアップした「ヤル気を出すための心理学」のお話、長文で作成するのに時間かかりました。
なのに、アクセス数がどんどん上がっていてありがとうございます。

世の中には、僕のように「無気力な状態から脱出したい」と悩んでおられる方が多かったんですかね……。

しかし。
昨夜の日記はとても長かったので、ここで短くまとめてみます。


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・ヤル気を出すためには、少しのプレッシャーと小さな痛みが必要である。

・それは「締め切りの約束を守ろうとする誠意の証」と、「守れなかったときの謝罪の気持ち」の2つを常に用意しておくことである。

・具体的には「目標」「期日(締め切り日)」と、もしそれを達成できなかった罰ゲームのルールをネットなどで公言して、自分の活動をリアルタイムイベント(小さな祭り)にしてしまうことである。

・罰ゲームはネガティブなことではなく、世の中にとって良いこと、または自分が少し損をするだけで他の人たちは笑えるようなこと(それで自分さえも結果的に楽しくなること)で、目標を達成できなくても笑顔で締めくくれるポジティブな結末にする。


【罰ゲームの例】

(A)世の中のためになることをする(公共の場所の掃除や、慈善活動への募金など)。

(B)自分が秘密にしていたことを少しカミングアウトする(証拠画像をアップする)。

(C)好きな人に告白する(結果を動画や画像(個人情報はボカシ加工したうえ)で紹介する)

(D)駅前で知らない人に約10分間、朝の挨拶をしまくる(足元だけを映した音声での証拠動画を投稿する)


・目標を達成できた、できなかった――どちらに転んでも、誰も傷つかず、やっている本人も楽しくて、また別の目標でもチャレンジしたいと思えるようなイベント(小さな祭り)にすることが大切である。

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この方法は、いろんなことに当てはめられるから活用の幅が広いと思います。

元々はインドアな活動で、どうやって外へアピールするか、自分のヤル気を持続させるかを基本にして考えました。
ユーチューバーみたいにトークがうまくなくても出来ますし、むしろ締め切りに間に合わなくてあせりだす様子を素直に出すだけで、充分なエンタメ要素を高められます。

なので、個人制作をやっている人たちに効果がある方法だといいなぁと思います。


































posted by どんぐり at 11:23| 埼玉 ☔| Comment(0) | 人生を振り返り… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする