2020年06月13日

才能がもったいない……



才能がありながら、みずからそれをダメにしちゃうのは観ててツライものがありますわな……。

だけど。

それだけで切り捨てられない「何か」があるのは、確か。



◆ブラック ・マーシー 怖い話 桑マン

https://www.youtube.com/watch?v=GtPaAfnKLtY


こんなに面白いし、才能あるのにね……。


トークは次第に昔の才能を取り戻せて行ってるし、ネタも豊富で起承転結があって聞いていて飽きさせない。




◆ブラック ・マーシー 芸能界の裏話 ヅラ探し軍団KGB

https://www.youtube.com/watch?v=m-0iVS8bU3I


さすが!

トイレの換気扇のところ、めっちゃ笑った!




◆ブラック ・マーシー ロックンロール 内田裕也

https://www.youtube.com/watch?v=tAt3FqvlHOI



………麻薬犬。

こう言う話が、いつまでも笑い話になるように 願ってます。




しかし……。

田代まさしさんを見ていて、もったいないなぁと思う反面……なんか、こう考えさせられるんですよねー。


何度も逮捕される姿を見ると……人間の一番どうしようもない「弱さ」を、田代まさしさんから見せられているような気がして怖くなる。

そして仲間から見捨てられ、もはや完全復帰はあり得ないと思われる状況……。


しかし、そんな風にドロップアウトした彼は、意外と人気者だった頃よりも今のほうが楽な気分でいられるのかもしれない……。


僕も競争社会で生き残るためのプレッシャーがもう嫌で、ドロップアウトし、大病を患い、そして底辺に落ちた。


だけど不思議だ。


振り返って考えてみると。

人を蹴落とすことばかり考えていた頃よりも、今のほうが気楽に生きられているのだ。




そう思うと、今の社会って何なのだろう…?


もしかすると、今の日本のみならず世界は「息が詰まるような生きにくい世の中」へと突き進んでいるのではないだろうか?


誰かを誹謗中傷するための正義が横行し、それを取り締まるための法律が次々に立ち上がる。

これって正しい方向なんだろうか?

より疲れる社会になっていくだけなんじゃないだろうか?


そして、そうなったら――。

僕みたいに、社会の中で戦うことをあきらめて、ちょっと外れた場所でひっそり生きていくことを選ぶ人が増えてくるんじゃないだろうか?

そんな気がしてしまう。



面白いのだけど、寂しさを感じる。
面白いのだけど悲しいのだ……。















posted by どんぐり at 22:04| 埼玉 ☔| Comment(0) | YouTubeネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月10日

神田伯山師匠のYouTubeチャンネルが面白い



松之丞を改め、6代目「神田伯山」を襲名した伯山師匠のチャンネルがファミリーちっくで暖かい雰囲気が良いです。



【密着#05】松之丞が六代目神田伯山になった日 爆笑問題大暴れ【毎日更新】【神田伯山ティービィー】

https://www.youtube.com/watch?v=E-qWSllsfBE



楽屋での様子が家庭的で温かい雰囲気が伝わってきます。


師匠たちも若い才能の登場を喜んでいるのも伝わってきます。


パッと見た目、気のいいおじいちゃんたちが孫の成長を喜んでいるような、今の時代にはなくなりつつあるような呑気で仲の良い暖かさがたまりません。


こうして世代が受け継がれていくような、日本の伝統の良さを感じました。


また先日の「情熱大陸」に出たことも話題になっていて、若い人への人気にもつながっていくことでしょう。



【密着#09】松之丞が六代目神田伯山になった日 ~機材トラブル!楽屋は坂本頼光先生のアテレコで~【毎日更新】【神田伯山ティービィー】

https://www.youtube.com/watch?v=qjSQBdrbEiI



こちらは機材トラブルで、楽屋のみ音声が撮れていなかったのですが――それをBGMとかで誤魔化さず、カツベン(活動弁士)でアテレコしてもらうという伝統芸能で勝負しているところも面白いです。

ただでは転ばぬぞという粋の良さを感じますね。





















posted by どんぐり at 14:55| 埼玉 ☔| Comment(0) | YouTubeネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月12日

【雑談】「テセウスの船」4話、アカデミー賞について、エガちゃんねる……



今日はお昼すぎから通院だぁ……はぁ。
行きたくないっす。


てなわけで、本日の気になった話題。
TVerで「テセウスの船」の第4話を観たけど、あっという間に終わってしまいました。


テセウスの船03.jpg


テセウスの船01.jpg


新展開。過去から末来に戻ってみると、末来が変わってしまった――。
その代表的なものが、自分を知っていた人が、まるで自分を知らない人に変わってしまった……。

この辺の疎外感というか、寂しさがたまりません。


テセウスの船04.jpg


テセウスの船05.jpg


面白かったし、新しい関係性を築いていこうとする過程も新鮮に感じました。
そして、事件を追っていくための新しいアプローチ……。
なのに。
いいところで終わってしまう……!!

ああっ……。
早く次を見せろって感じ。
ストーリーの続きが気になる。



◆「テセウスの船」 第4話
https://tver.jp/corner/f0046215
(2月16日(日) 20:59 配信終了)



もう原作を漫画喫茶で読んじゃおうか、迷いますね~。
でも、ストーリーの先を知ってしまうとドラマを観なくなっちゃいそうだから、ドラマで嵌まったのだからそれはドラマで完結させたいもんね。

どうしてかって言うと、僕は朝ドラの「なつぞら」を最終回までの録画を大量に残してあって、途中までしか視聴していないんですよね。
その理由が、ネタバレ解説動画を先にYouTubeで観てしまったから……。
後半はまとめて観ようと取っておいたら、ネタバレ解説動画をふとした油断で観てしまい、なんか最終回までを観る気が失せちゃったんですよ。
そのうち観るだろう……いや、老後の楽しみに取っておけばいいんじゃないと思ってるんですが、まさか何十年か後に「なつぞら」のシリーズ後半を観ることになるんだろうか。

まあ、そんな感じでネタバレに触れると、本編を見る気力を奪われたりしかねないので気をつけたほうがいいのかもと思い始めています。


ところで。
アカデミー賞の作品賞に、韓国映画の「パラサイト 半地下の家族」が決まりましたねー!


パラサイト01.jpg


パラサイト05.jpg


パラサイト04.jpg



僕の本命は「ジョーカー」だったのですが、あれは暴力賞賛するような勢いのあるダークな映画だったので、さすがに賞を与えづらかったのかも……。



ジョーカー04.jpg


ジョーカー05.jpg


ジョーカー02.jpg



するとコンプライアンス的に問題なく、ハリウッド万歳がテーマの「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」ではないかという声もあったんですが……。

しかし、ここは米国以外の、しかも韓国映画が選ばれるという快挙になりました!



これはネトウヨは発狂するか、

もしくは事実を認めたくなくて、

無視するかの案件ですな…w



とはいえ……これは納得の結果ですね。
韓国映画は、昔からレベルが高かったし、若手がハリウッドに留学して学んできたものを自己流にアレンジして映画を撮り始めるから、ちょっと変わってて視点が面白い映画が量産されやすいんですよね。
韓流ドラマなどのテレビはそこまで行ってないけど、とにかく韓国映画の分野は教育に力を入れているので、ドラマとは別格の力を付けていますね。

そんな中で、ポン・ジュノ監督は「殺人の追憶」「グエムル 漢江の怪物」「オクジャ」などの話題作、面白い作品を撮ってきた監督なので、ついに花開いたかって感じです。


ポン・ジュノ監督.jpg


パラサイト03.jpg


パラサイト02.jpg


僕は「パラサイト 半地下の家族」をまだ観ていないんですが、楽しみにしたい作品が増えました。

それと同時に、やっぱり日本映画にも負けてもらいたくないですね。
この快挙を受けて、日本映画に関わる人たちには奮起してもらいたいです。
アニメばっかりとか、漫画原作の実写化ばかりだと揶揄されててもいいじゃないですか。

アニメでは「映像研には手を出すな」「鬼滅の刃」「無限の住人」「ID INVADED イド:インヴェイデッド」「ドロヘドロ」「マギアレコード外伝」など、独特の感性を具現化しているセンスはまだまだ世界に通用しますから。
作画の人手不足やらは3DCGを進化させて補えばいいし、中国資本も良いスポンサーになっていますから。環境さえ整えば、まだまだやれると思います。

実写では、漫画の実写化のコツをつかんできたのか、成功例が増えてきましたよ。昔は漫画の実写化って反対の声が多かったんですけど、次第に減ってきているようにも思います。
それだけ「るろうに剣心」やら成功例が増えてきているからだと思います。
先日観た「アルキメデスの大戦」や「翔んで埼玉」も成功例と言って差し支えない出来ですし……。

だから邦画も頑張って欲しいです。


万引き家族.jpg


一番、アカデミー賞に近い存在と言える是枝監督には、ぜひ今後もたくさん撮っていただきたいです。
もちろん、それに続く後輩の監督たちも増えてもらいたいですね――。





そして、YouTubeにもちょっと異変があったようです。


エガちゃんねる.jpg


江頭2:50さんがYouTubeにチャンネルを開設したら、わすが数日でチャンネル登録者が100万人を突破したという……。


すごいですね。
やはり有名人は強い……!

これについて、ユーチューバーのシバターさんが分析していましたけど、江頭さんというプロが入ってきたら、そりゃあアマチュアは勝てないということでした。


エガちゃんねる03.jpg


とくに江頭さんはテレビで放送できないプロということで、YouTube向きのプロだったそうで、もともとファンが多かった。それが編集などのプロの技術者を引き連れてYouTubeにやってきたということで、今までラクに再生数を伸ばしていたユーチューバーにとっては脅威のチャンネルになっていくだろうと……。

また、すでにチャンネル登録者数が200万人を超えている草薙剛さんとのコラボも期待する声が出ていて、そうなると、中途半端なユーチューバーたちは飽きられて駆逐されてしまうんじゃないかという……。

そんなサバイバルな時代に、YouTubeも突入したんだろうとのことでした。


エガちゃんねる02.jpg


シバターさんに同意する分析でしたね。


◆エガちゃんのチャンネルについて言わせてくれ
https://www.youtube.com/watch?v=9FhuPuvkBxw


僕もそう思います。
何回かブログでも書いてきたけど、テレビは終わったんじゃなくて、ネットやスマホの普及によって視聴スタイルが変わっていったんですよね。
いつでも、どこでも観られるというスタイルで、YouTubeが伸びてきただけ。

そしてテレビはコンプライアンスや自主規制、またスポンサー企業の広告費の削減による番組製作予算の低下などの以前のようなイケイケの現場にならなくなって、スタッフのヤル気までが下がっちゃった……。
この状況の変化に、テレビ関係者たちの頭の切り替えと体(体力や気力)がついて行ってないだけ。
誰でも今までのやり方に長年慣れてしまうと、急の転換に戸惑い、自分を見失いがちになるもの。
どう転換したらいいかわからないんだもの。

だけど、このエガちゃんねるの快挙は、ひとつのヒントになったんじゃないだろうか?
やっぱりプロのほうがウケるのだ。
そこは自信を持ったほうがいい。
そしてスタイルだとか、発想の転換に的を絞って、どれが正解かを見つけるために試行錯誤すればいい。

テレビは草創期に戻ったと思って、新たに構築していけばいいのだ。
YouTubeに侵入していくのもアリだけど、TVerの視聴者数が爆伸びしているのも注目だ。よくアクセスが高くてサイトが重くなる現象が起こりやすくなってるので、あきらかに人が増えている……。
こうしたことから、ネットでいつでもどこでも見やすくなれば、テレビとネットを比較するのもバカバカしくなるくらい、面白いコンテンツを作れるチームが最強で、また生き残っていけるのは当然の結果となっていくはず。

テレビはネットをうまく利用して連携していけばいい。
見逃し配信のTVerもそうだけど、有料チャンネルではディレクターズカット版でコンプライアンス的な理由でカットしたシーンも観られますとか、本放送と有料配信の差別化をつけて収益化をアップさせるのも手だろう。

いろいろ試行錯誤していけば、きっと手はあるし、いずれ見つかるはず……。

テレビマンたちは「ネットに負けた……」と意気消沈するのではなく、ネットを食う(パラサイトする)つもりで、どう食ってやろうかと気持ちを切り替えて、アイデアをバンバン試していけばいいんじゃないかな?
……と、負け組の先輩がエラソーに後輩たちへ書いてみました(笑)。



さて、病院から戻ったら。
TVerで「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う」の最新話でも観ますか……。















posted by どんぐり at 12:10| 埼玉 ☔| Comment(0) | YouTubeネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする